CoAとファーストカーデックスについて

こんにちは。

 

今日は11月最後の日になり、明日から12月に突入します。

 

振り返ると早いですが、12月も皆さんにとって楽しい月になるように願っています。

 

 

 

さて、今まで数年に渡って「ポルシェCoA」と「ポルシェ・ファースト・カーデックス」を

 

入手してきましたが、いくつか扱ってくると考える事も出てきました。

 

両方共いわゆるポルシェの車体が完成しディーラーまたはオーナーに引き渡された時の

 

状態が記載された書類です。

 

先日も「ポルシェCoA」を取得して「ん?」と思う事が有りました。

 

 

 

現在、ポルシェCoAはアメリカとカナダのみで取得可能になっています。

 

(以下、「こういう事も考えられるのでは?」と思った事を書いています)

 

 

 

 

先日疑問に思ったのは製造時期です。

 

製造時期によってモデルイヤーが変わってしまう可能性が有り、

 

また、数年前と現在とでは発行元の見解が変わっている可能性がある事に気が付きました。

 

現在はアメリカとカナダのみ取得可能という事を考えると

 

製造日の見方がアメリカ式(月・日・年)になっていると思います。

 

しかし、ポルシェはドイツで製造されているので元のカーデックスには

 

ヨーロッパ式(日・月・年)の記載になっているはずです。

 

例えば、元のカーデックスに「12・7・1965」と記載されていた場合

 

アメリカ式だと「1965年12月7日」となり

 

ヨーロッパ式だと「1965年7月12日」となります。

 

ポルシェは9月でモデルイヤーを分けている時期があるので、

 

ここでアメリカ式だと1966年モデルになりヨーロッパだと1965年モデルになる

 

可能性があります。

 

しかし以前ポルシェは12月までの製造はその年のモデルイヤーとした

 

時期もありましたから余計にややこしくなります。

 

この事は、先日同じ個体の「ポルシェ・ファースト・カーデックス」を取得して

 

訳していた時に分かりました。

 

また、「ポルシェCoA」には記載されていない事項もある場合が有ります。

 

 

       

 

 

本当に車体の状況を知りたい場合は「ポルシェ・ファースト・カーデックス」を

 

取得した方が良いと思います。

 

「ポルシェ・ファースト・カーデックス」は当時のカーデックスのコピーですので

 

書いてある事に見解の違いなどが出てこないですね。

 

「ポルシェ・ファースト・カーデックス」の場合、店長が頑張って翻訳しないと

 

いけないんですけどね・・・・・(笑)

 

 

 

 

 

こういう証明書とされる書類は難しいですね。

 

店長の予想ですが、現在のクラシック・ポルシェの状況を見ると

 

数年後には「ポルシェCoA」の取得も難しくなると思っています。

 

「ポルシェCoA」はポルシェのエンブレムも入っていて立派なケースにも入っていて、

 

車体を展示したりする時に車に添えると凄く映えると思いますが、

 

本来大事なのは内容だと思いますので、一番良いのは両方取得するのがいいかもしれませんね。

 

店長も両方取得しています。

 

「ポルシェCoA」も「ポルシェ・ファースト・カーデックス」もカーライフを楽しんでいただける

 

アイテムとして頂けると嬉しいです。

 

 

 

 

「ポルシェCoA」「ポルシェ・ファースト・カーデックス」を取得する場合

 以下の事を気を付けてください。

 

☆取得した書類の内容に関して思っていた内容と違ったとしても

 返金やキャンセルは出来ません。

 

☆取得した内容に関して、追加記載、記載の書き換えなど

 書類に手を加える事はできません。

 

☆取得した内容に関してポルシェに問い合わせする事はできません。

 

☆取得した書類には個人情報や車体情報が多く記載されているので

 多数枚用意する事はできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポンサーサイト

コメント